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破砕施設

処理する廃棄物

破砕工場処理する廃棄物

<破砕物受入基準>

種類 例示品目
廃プラスチック類 ポリ容器類、エスロンパイプ、風呂桶、プラトレー及びパレット、ビニール類(ロール状)
木くず 木材(丸太等)、パレット、廃材(角材等)、ベニア板、机、椅子、家具類、木のドラム(電線巻物)、風呂桶
ゴムくず類 天然ゴムのくず、ゴムホース(ワイヤー入り)
金属くず 缶類(空の状態)、鉄骨、トタン、金属加工品、流し台(ホーロー製品、ステンレス製品)、スチール家具、事務机、椅子、刃物類、ブリキトタン、温水器、風呂桶
カラス及び/陶磁器類 ガラスくず、陶磁器、瓶類、セトモノ類、植木鉢
その他 電子ピアノ類等、アコーディオンカーテン、傘(パラソル)類、罹災廃棄物等
一般廃棄物 可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ごみ、罹災廃棄物
*投入口制限寸法は別に定める。

<注意事項>

  1. カセットボンベ、スプレー缶は、危険防止のため穴を空けること。
  2. カーペット、ジュウタン、布団、毛布地、マットレスは除く。
  3. スプリング付きベッド類、ソファー類は除く。
  4. 樹脂塊、蛍光管、ビデオテープ、カセットテープは除く。
  5. 判断のつかないものについては、公社へ照会すること。
  6. 消防法に定める危険物は厳禁とする。